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TOEIC初心者がパート7を攻略する完全ロードマップ

TOEIC初心者でもパート7を攻略する完全ロードマップ

まずTOEIC初心者の立場から言わせてもらうと、パート7長文の対策をするのは、かなりハードルが高いって事を声を大にして言いたい!

TOEIC対策は大きく分けると、リスニングとリーディングがあります。この中でリーディング対策として、長文対策って結構後にやり始める人は多いのでは無いでしょうか?

おそらく、リーディングの対策では、文法から始めるのが王道な手法としてよく紹介されています。

最低限の文法対策については、こちらの記事で解説しているので、参考にして下さい。

しかし、文法の勉強で時間を使っていると、長文の対策をする時間がなく受験を迎えるって事態に陥りやすいです。
実際に私は超がつくほどの初心者で、中学英語の英文法から復習を初めていくと、長文対策をしないまま受験した事があります。当然パート7は45問程度塗り絵になってしまいました…。

中途社会人
文法を少しやったら長文対策を少しづつ初めて行くことをおすすめします

この記事はTOEIC初心者向けに、パート7の長文問題への取組み方について解説しています。なので、中級以上の人はスルーして下さい。

パート7長文問題のコツ

  • 英熟語を補充する
  • パート6の短めの英文が理解できるようにする
  • パート7は1つの文章問題のみに絞って対策する

ここから、やってみると攻略しやすいと思います。
では、それぞれについて解説していきます。

英熟語を補充する

長文問題する前に、英単語の準備はやっている人は多いと思います。しかし英熟語についてはどうでしょうか?

私も英単語帳を最後の難しい単語以外は一通り覚えてから、長文問題をやってみましたが、全然読解出来ませんでした。

英単語やったのにって結構ショックでしたが、つまづいているところを自分で調べると、英熟語を読解出来ていないことに気づきました。英単語だけでは長文問題を対応できない事のを体験したので、ここで皆さんに紹介します。

ポイント

  • 英単語の次は、英熟語を暗記しよう
  • 英熟語が読めると、1文章の文字数が一気に減る

英熟語が読めるようになると、長文で読める文字数が格段に増えます。そもそも熟語は単語が組み合わさっているので、その分文字数が多くなるからです。

中途社会人
長文で理解できる単語の数がグッと増える感覚を味わえると思います

なので、英熟語の暗記はおすすめです。
ちなみに英熟語はこちらの本がおすすめです。

 

なお、英単語帳については、別の記事で解説していますので、単語帳についてはそちらを参照してください。

【実体験】TOEIC初心者向けの単語帳選び方解説【おすすめ3選】

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パート6短めの英文が理解できるようにする

パート7の長文の比べて、少し短い文章がパート6の問題となっています。
ちなみにパート6専用のテキストって、市販本では見たことがありません。

なので、パート5の文法問題と一緒に勉強していく事に必然的になると思います。
パート6の中には、パート5の文法問題と同じ形式のものがあり、答え合わせでも、文法の理解だけで済ましてしまいそうになりがちです。(少なくとも私はそうでした…)

ですが、パート6については、文法的な解釈だけではなく、文章が読めているかに意識を向けながら解いていく事をおすすめします。

パート6は、パート5の文法問題集に付随しているパターンが多くあります。なので、パート5を対策したら、すぐにパート6を読み解けるかを重視して取組むのが王道パターンです。

ポイント

  • パート5対策が終わったらすぐパート6対策を進めよう
  • パート6では、文法問題でも読解する事を意識しよう

パート6については、パート5とセットで学習できる良いテキストがあったので紹介します。
それは、関正生さんの「世界一わかりやすいTOEICテストの授業Part5、6」がかなり分かりやすいです。

関 正生(せき まさお)

これまで出講した予備校では、250人教室で満席・立ち見講座、200人講座で1日6講座の全満席記録を持ち、朝6時からの整理券配布に行列ができるほどの人気講師として活躍。大学受験英語に留まらず、英会話やTOEIC®Testなどの著書も多数(合計70冊以上)。スタディサプリでは主に英文法の講座を担当。暗記だけに頼らない、英語の本質を理解する力を伝授する。

スタディサプリから一部抜粋

文法のど定番のテキストなので、めちゃめちゃ分かりやすかったです。

パート7は1つの文章問題のみに絞って対策する

パート7はTOEICの中で54問あります。いかに問題の比率が高いか一目瞭然です。

なので、是非ともパート7を攻略していきましょう。とはいえ、パート7の問題を初めて見た人は、TOEIC辞めようかなって、メンタルがヤラれそうになるので注意して下さい。

私の経験談だと、パート5専用の問題集を何周もやり込み、自身満々でパート7をやってみましたが、見事に撃沈しました。ちょっと勉強した程度では、歯が立たない気がしました。

まず、パート7の問題に挑戦する時に公式問題集や、模擬問題集でやってみる人が多いと思うので、初心者がつまづきやすいポイントを解説していきます。

ポイント

  • 制限時間内に解こうとすると精度が悪くなる
  • パート7の54問全部やってから答え合わせをしてしまう
  • 複数の文章が出る問題にも挑戦してしまう

これらの事をやっていると、とても効率が悪かったので、もっと効率的な方法を解説していきます。

制限時間内に解こうとしてしまう

TOEICでは、リスニング100問で45分、リーディング100問で75分が割り当てられています。
リーディングでは、パート5で30問、パート6で16問、パート7で54問あります。問題集に制限時間〇〇分って書いてあるので、この制限時間内に解こうとしてしまいがちです。

ですが、初心者が制限時間内に解くことは出来ません。だって1回文章を読んだだけで、すぐ理解する事が難しいからです。なので1行毎に読んでいき、時には1段前の文章に戻って読む直すって事が、よくあります。

そんな状況で時間内に終わられようとすると、読む込む精度が当然落ちます。ただでさえ初心者の読解精度は低いのに更に低くなると、読解できないと思います。

なので、特に最初のうちは制限時間は最初は無視して丁寧にしっかり読む事をおすすめします。最初は1文章を読み終えるのに、凄い時間がかかると思います。ですが、これをしっかり丁寧にやらないとレベルが上がりませんので、焦らずにやっていきましょう。

とにかく最初は読解の精度が低く、読む時間が遅いのは当然として認識しておきましょう。

ポイント

  • 制限時間は無視して精読に注力した方が良い
  • 読み込むのに時間がかかる事は想定内とする

パート7の54問全部やってから答え合わせをやってしまう

公式問題集や模擬問題集だと、予測スコアを算出できる仕組みになっているものが多くあります。なので、パート7を一気にやってしまってから、答え合わせをやるってパターンになってしまいます。

だがしかし、パート7を読解出来ない状態で54問もやると、大抵ほとんど問題を忘れています。なので答え合わせした時も、どこの読解が出来ていなかったのかが分からなくなります。

なので、54問一度にやるのではなくて、最初のうちは1~2問をやって、すぐに答え合わせをやる方法がおすすめです。

この方法だと、どこが読解できていなかったのかを明確でき、レベルアップが速いです。
その反面、この方法だとパート7全体でのスコアを算出する事が出来なくなりますが、まずは数問毎に読解を完璧にする事を優先した方が良いです。

ポイント

  • 54問一気にやると、読解出来ていない箇所が不明確のまま
  • 最初は1~2問毎に解答と照し合せて、弱点を明確にする

複数の文章が出る問題にも挑戦してしまう

上記の54問一気に解くのと、同様に複数の文章問題も一気に解くと、解説を見ても意味不明状態に陥るので、最初のうちは問題を解くのを辞めた方が良いです。

このあたりは、上級者レベルの問題なので、最初のうちは捨ててOKだと思います。
つまり、1つの文章問題だけをやり込む事が、速くレベルアップできる方法です。

ポイント

  • 複数の文章問題は捨てる勇気を持つ
  • 1つの文章を読む問題をのみを先にやり込む

私がパート7の対策で最初に、役に立ったのが、このテキストです。

 

これらの方法でパート7を、少しづつ攻略できると思います。

TOEIC学習については、パート5やパート6をやってから、パート7の攻略に取り組みました。パート5と6についての勉強方法について、こちらの記事にまとめていますので参考にして下さい。

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(おわり)

 

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