大人がやり直す英語

TOEIC初心者が14か月勉強した結果を解説【リーディング編】

実際にTOEIC初心者が1年間勉強したやり方を解説

TOEIC勉強をまったくの初心者が始めてみて、結局どれくらい効果があるのかについて実体験レビューします。
スキマ時間で仕事と両立しながら、約1年間やってみて、どれくらいのレベルになったのかを紹介します。

現在TOEICテストは抽選制になっており、受験の機会すらなかなか得られない状況になっています。そんな状況において、受験前にある程度の目安を把握したいですよね。

玉ねぎ君
働きながらだと、勉強あんまりやれないし、効果あるのかな

ちなみに、私は仕事でまったく英語を使う機会がありませんが、自己研鑽としてTOEICを勉強し続けています。こんな中年が実際に勉強してみて、何時間でどれくらい正答率がアップしたのかについて紹介していきます。

前提条件

  • 仕事で英語は一切使わない職場
  • 中学、高校で英語ほぼ勉強していない
  • 仕事優先なので、スキマ時間のみで学習

とにかく、いままで英語に縁がなく、苦手だったという事です。こんな私が日々英語学習をして、どうなったかを書きます。

まず、結論としては以下のとおりです。

14か月で達したレベル

  • TOEICパート5:正答率20% →70%
  • TOEICパート6:正答率20% →60%
  • TOEICパート7:正答率5~10%以下 →50%
中途社会人
まぁ爆上げって事も無いけど、スキマ時間を活用したのでこんな感じかな

実際に、毎日働きながら、スキマ時間で無理なく少しづつのペースでこの状態です。
もっと詰め込めば、更に正答率アップするのは当然ですけど、なかなか仕事に追われて難しいですよね。

では、12か月を細かく分解して、内容を紹介していきます。

0~2か月

英語の勉強を始めた最初の2か月についての内容を紹介します。
この期間は、中学英語の復習と、英単語の暗記を始めました。

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日60分×週4回=週240分
  • 中学英語の問題集30分+復習20分
  • キクタン600 10個暗記+復習 10分

この段階では、毎日知らないことを学ぶって感じで、とても新鮮に勉強できました。
なので、土日とかで2時間勉強する事もありました。

最初なので、やった分だけ知識が増えるっていう快適な状態で勉強できる快適な時期といえます。
中学英語の復習と英単語はこのテキスト↓を使いました。
 

単語帳については、別の記事で詳しく解説していますので、こちら↓を参考にして下さい。

【実体験】TOEIC初心者向けの単語帳選び方解説【おすすめ3選】

TOEIC初心者向けの単語帳選び方解説【おすすめ3選】 まず、最初に言っておきます。 単語帳選びで時間を費やすのは無駄。その時間に少しでも暗記し始めるべきです。 これから英語を独学で勉強するぞって時に ...

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2~4か月

中学英語の復習が完了したので、TOEIC模試を解いてみたけど、レベルの高さに驚愕した時期です。


高校の英語も少し復習したほうが良いと思い、高校英語を少し復習しました。

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日90分×週4=週360分
  • 高校英語の問題集60分+復習30分
  • キクタン600 10個暗記復+復習

だんだんと内容が難しくなって、勉強辞めようかなって、考え出した時期です。とはいえ、TOEICのレベルに達していないのが明確だったのでなんとか踏ん張っていた時期でした。

高校英語はこのテキスト↓を使いました。

4~6か月

中学、高校英語の復習をやったので、TOEIC専用の問題集をやり始めました。
TOEIC問題集は文法問題の攻略から始めました。

初心者にはかなり難しいかったですが、なんとか解説を読めば解き方が理解できる程度になったぐらいの時期です。

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日60分×週4=週240分
  • 金のフレーズ10個暗記
  • パート5問題集10問挑戦+10問復習

単語帳をキクタンから、TOEIC専用として「金のフレーズ」を使い始めました。
金のフレーズをやると、TOEIC問題で知っている単語は急に増えた感触があったので、「金のフレーズ」はTOEIC専用としてかなり使えるなと思いました。

TOEICパート5ではこのテキスト↓を使いました。

 

6~8か月

TOEIC問題集に専念して、取組んでいました。文法問題は問題集を3周やり込み正答率がメキメキと上がってきたのを実感した時期です。
ここから、TOEICパート6の問題にも挑戦していきました。

あと、仕事が忙しい時期だったので、小間切れ時間に勉強しようにも休息をからだが欲していたので、無理しないペースに落としていました。

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日40分×週4=週160分
  • 金のフレーズ10個暗記
  • パート5問題集10問挑戦+10問復習

パート6では、文法問題は正答率60~70%程度でしたが、文脈を解釈する問題では正答率ほぼ0%でした…。

TOEICパート6対策はこのテキスト↓を使いました。

8~10か月

TOEICパート5の文法問題が正答率70%程度まで達したので、ここからTOEICパート6、パート7の長文問題に挑戦していきました。

パート6、7ともに文章を理解できず勉強方法に行き詰った感じになり、問題集や、やり方を再度見つめ直す事に多く時間を使った時期です。

パート7攻略については、こちらの記事↓で解説していますので、参考にしてください。

TOEIC初心者がパート7を攻略する完全ロードマップ

TOEIC初心者がパート7を実際にやってみて、効果があった方法を3つ紹介しています。失敗した事も含めて解説しているので参考にして下さい。

続きを見る

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日60分×週4=週240分
  • 金の熟語:20個暗記
  • パート7は1文章毎に解答を熟読

パート7は1文章を解説を読んで、完全に訳せる様にしながら問題集をやっていったので、1問解き、解説を理解するのにで精一杯な状況でした。

TOEICパート7対策はこのテキスト↓を使いました。

10~12か月

パート7の1文章の問題のみを解いていきました。

そして少しずつ解説が理解しやすくなっていきました。パート7の問題をやると、パート6が簡単に感じる事があり、パート6の正答率60%に達する事が出来ました。

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日50分×週4=週200分
  • 金のセンテンス:10個暗記
  • パート7は1文章問題を解いてから回答を熟読

パート7では、単語や熟語の和訳の言い回しなどで、つまづく事が多かったので英熟語から「金のセンテンス」に替えて、和訳のレパートリーを増やしていきました。

12~14か月

パート7の1文章のみであれば、ある程度読解できる感覚が出てきました。

なので2文章や3文章の問題に挑戦していきましたが、このあたりになると、読解がかなりむずかしく若干スランプ気味になりました。

毎日の勉強内容

  • 勉強時間:1日50分×週4=週200分
  • 金のセンテンス:10個暗記+10個復習
  • パート7は2文章、3文章問題を解いてから回答を熟読

2文章については、すこしづつメンタルブロックが無くなっていき、たまに読解出来る事がありました。しかし3文章問題はほぼ正答率0で読解出来ていない状態でした。

以上が実際にTOEIC勉強を初心者がやってみた内容です。

まとめ

  • 0~2か月:中学英語の復習と、英単語の暗記
  • 2~4か月:高校英語を少し復習
  • 4~6か月:TOEIC文法問題パート5を攻略
  • 6~8か月:TOEIC文法問題パート5攻略+パート6に少し挑戦
  • 8~10か月:TOEICパート6、パート7の長文問題に挑戦
  • 10~12か月:パート7の1文章問題のみに挑戦
  • 12~14か月:パート7の1文章問題を攻略+2文章、3文章問題に挑戦

 

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